システム運用するためには専用の口座を開く必要があります。ここでは世界トップクラスの優良の証券会社であるTradeview(トレードビュー)の口座開設方法をお伝えします。
実際に、白石もTradeviewでシステム運用し毎月の自動収入を得ています。
書類データの事前準備
Tradeviewで口座開設する際、
1.本人確認書類1点
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 写真付き住民基本台帳カード
のうち、いずれか1点
2.現住所確認書類1点
- 健康保険証(有効期限内)
- 住民票(3か月以内の発行)
- 固定電話または携帯電話の請求書(3か月以内の発行)
- クレジットカード明細書(3か月以内の発行)
- 電気、ガス、水道などの公共料金の明細書または請求書(3か月以内の発行)
などのうち、いずれか1点
以上の2点の画像データが必要となりますので、事前に準備しておいてください。
上記はいずれも「携帯電話のカメラで撮影した画像データ」や「印刷機でスキャンした画像データ」で構いません。
PC端末で口座開設する場合、デスクトップに画像データを取り込んでおくとスムーズです。
口座開設の申し込み
本人確認書類1点と現住所確認書類1点の画像データを用意できましたら、下記リンクからTradeviewの口座開設申請ページにアクセスし、以下を参考に内容を入力してください。
※必ず下記リンクからお申し込みください。
Tradeview口座開設申請フォーム
取引プラットフォーム:メタトレーダー4 X Leverage (スタンダード口座)
通貨:日本円
をそれぞれ選択します。
氏名はローマ字で入力します。
生年月日は日・月・年の表記です。例えば1980年2月5日生まれなら5・Feb・1980となります。
パスポートをお持ちであれば、パスポート番号を入力しておくと後の入力がスムーズですが、必須ではありません。
住所もローマ字で入力する箇所があります。日本語住所を英語住所に変換するサイトを利用すると便利です。
神奈川県横浜市篠原町1-2-3 ABCマンション 501号であれば上記のように入力します。お住まいが一軒家であればマンション名や部屋番号の記載は不要です。
ここで入力したメールアドレスに大切なログイン情報が送られてきます。また、入力した電話番号に電話が掛かってくることはありませんのでご安心ください。
「米国市民権・永住権はありません」を選択すると、米国籍以外の場合の身分証明書番号の入力欄が表示されます。
ここで、パスポートをお持ちであれば「本人確認書類の種類」にPassport、「本人確認書類の番号」にパスポート番号を入力します。
「本人確認書類の種類」を運転免許証にしたい場合はDriver’s licenseと入力し、免許証の番号を入力します。
※「本人確認書類の種類」に文字入力しようとすると、なぜか反映されないことがあります。その場合、「本人確認書類の番号」をそのまま入力してみてください。
職業や所得に関する項目がありますが、確認を受けることはありませんので、厳密な正確性は必要ありません。
勤務先住所も英語に変換しておくとスムーズです。
年収や資産に関しても証明する必要がなく、厳密な正確性は必要ありません。上記を参考に選択してください。
投資経験に関しても上記を参考に選択してください。こちらも証明する必要はありませんのでご安心ください。
上記を参考に選択してください。
紹介ブローカー名の項目は空欄で構いません。
「書類の種類」を選択すると、それに該当した書類のアップロード画面が表示されます。
「選択してください」の部分をクリックしてアップロードしてください。本人確認書類(表)・本人確認書類(裏)・現住所確認書類の計3カ所あります。
ローマ字で署名します。枠内でクリック(タップ)しながらスライドさせることでサインできます。非常に書き難いと思いますが、下の名前のみやイニシャルでも構いません。
サインを書き終えたら「署名の完了」を選択し、必要カ所にチェックを入れ、最後に「送信する」を押して申請は完了です。
申請後すぐに自動返信メールが届くはずです。口座開設までしばらくお待ちください。最短30分、遅くとも1~2営業日以内に口座開設が完了します。
口座開設が完了するとTradeviewのログイン情報が記載されたメールが届きます。こちらの「ログインID」と「パスワード」は大変重要な情報ですので大切に保管してください。