どうしたら手っ取り早く会えるだろう？と試行錯誤した結果、掲示板を使うのが効果的だと分かりました。
ワクワクメール、ハッピーメール、PCMAXには掲示板という機能があります。掲示板は簡単に説明すると「焼肉食べたい人～」という内容を募集し、興味を持った女性と即アポを決めていく、という流れです。
掲示板は女性と出会うメイン手法の1つですがメリット・デメリットあります。それぞれ解説していきますね。
掲示板のメリット
①出会いに積極的な女性と交流しやすい
掲示板経由の女性とプロフィール検索でヒットする女性は性質がまったく異なります。
プロフ検索で出てくる女性は、出会いに積極的な女性もいますが、自分から何もアクションを起こさない受身気質の女性もいます。
アクティブ女性と非アクティブ女性が混在するため、「この女性やる気ないだろ！」という女性や、あまりログインしない女性もいるわけです。
一方、掲示板を利用する女性は「掲示板を閲覧する」という行動を自発的に行っているので、特に自分から行動せず男性からのアプローチを待つだけの受身女性と比べれば出会いに対する意欲が高い傾向があります。
意欲が高いのでメールで仲良くならなくても短いやり取りでアポを狙えます。
②プロフ検索では発見できない女性と交流できる
中には女性が嫌悪するメールを送りつける悪質な男性もいます。その防止策としてプロフィールを検索されない設定にしている女性が一定数います。
当然、この手の女性はプロフィール検索では見つかないのでライバルが少なく出会いに繋がりやすいです。掘り出し物感があり貴重な存在だと思いますね！
③1日1回無料で書き込める
各マッチングサイトの掲示板は無料で1日1回書き込めます。
一般的に女性と交流するにはポイント代が掛かるものですが、コストを節約しながらアクティブ女性を抽出できる利点は大きいです。
④複数サイトにコピペできる
プロフィール同様、掲示板の投稿内容も使い回せます。
単純計算で言えば、1サイトで投稿するより3サイトで同じものを投稿すれば出会いの確率が3倍高まります。これを利用しない手はありません。
複数のサイトを同時に使う女性はほぼいません。極たまに「この人、別サイトにもいたな」という女性を見かけますが、高望みのし過ぎか、よほど男性に相手されない地雷だと考えられるので、どの道スルーでOKです。
⑤作業が少ないので超絶ラク
3サイトに投稿するのに5分も掛かりません。慣れれば1分前後で可能です。
掲示板に投稿したら後は女性からのアクションを待つだけです。出会いは欲しいけど仕事で疲れていたり、あまりに忙しくて時間がない社会人にとって、掲示板経由の出会いは非常に重宝すると思います。
掲示板のデメリット
①アプローチできる数は少ない
掲示板はいわば待ちの戦略です。女性からのアクション依存なのでアプローチできる女性の数はプロフ検索より多くありません。
ですので1つのサイトだけでなく、複数のサイトで幅広く罠を仕掛けることが重要です。
掲示板で訴求できる女性の数はプロフ検索より減りますが、その分、出会いに積極的な質のいい女性と交流できます。
②反応に波がある
即日成果が出る時もあれば1週間なんの音沙汰もなし、ということもザラです。ですので反応がないからと言ってすぐ諦めず短期視点にならず、気長に投稿を続けることが重要です。
女性がアクションしてくれるかは確率の問題です。やはり1サイトだけでなく、複数サイトに投稿して確率を底上げすることでアポ率は高まります。
成果が早く出ている方は、ほぼ確実と言っていいほど複数のサイトを使い回しています。
アダルトジャンルには手を出さない！
掲示板はピュア、アダルトの2ジャンルあります。
初心者がやりがちの1つに「すぐ会いたい」「すぐじゃないけど」といったアダルト掲示板に手を出すこと。
アダルトジャンルはデリヘル業者や援助交際目的の女がウヨウヨしているので、利用するのは厳禁です。
感覚的にアダルト系に投稿している女性の99%がお金目的です。欲に目がくらんでアダルトを攻めた結果「ネットの出会いは業者・サクラばっかり」と愚痴をこぼしてサイトを辞めていく男性は少なくありません。
ただ、実はアダルト掲示板でも「ある裏技」を使えばメール5通前後で素人女性をお持ち帰りできる激ヤバな手法があるのですが、これはどちらかといえば邪道なやり方です。
知識や経験が浅い状態で実践しても逆効果になりかねないので、また別の機会があればお伝えします。
最初はピュア掲示板で経験を積んでいくのが王道で堅実な道のりです。
ピュアジャンルでも十分お持ち帰りは狙える
上記の女性はピュア掲示板で募集してデートしてお持ち帰りした人妻さんです。
「ピュアはお持ち帰りが難しいんじゃないですか？」という意見もありますが、それは本人次第なんですよね。先入観で決めつけると自分で自分の可能性を潰してしまい非常に勿体ないです。
何事もまずは挑戦してみるのが一番です。